marimemo

ベンさんに恋をした

カメラを首にぶら下げて神戸の異人館へ行ってきました。
明治時代の外国のお金持ちの住居は豪華絢爛の一言に尽きました。
シャンデリアに手彫りの高級アンティーク家具、キラキラの書斎、骨董品の数々・・・
裕福で幸せそうな暮らしが伝わってくるお家ばかり。
その中でも一軒だけ、異彩を放つ館がありました。
「ベンの家」です。
外観はごく普通というか他の家と比べて地味なくらいなのですが、中に入るとビックリ


                     剥
                     製
                     天
                     国
                     !


e0177207_2394715.jpg
e0177207_2363836.jpg

しかも珍獣揃い・・・!
e0177207_2405062.jpg


書斎もすごかった
e0177207_2411579.jpg

e0177207_2413540.jpg

象の足も本物だった・・。

e0177207_2423470.jpg

この家に住んでいたベンさんは狩猟家で、剥製は全て世界中で自分で射止めてきた
動物らしいのです。すごすぎる・・・。
飾ってある絵もちょっとした小物のモチーフも全て動物関連。
一角獣の角まであった。海の珍獣まで捕らえるなんて、ベンさん一体何者・・!?

一番すごいって思ったのが、どこのお家のベッドルームも豪勢で大きな天蓋ベッドが
置いてあったりするのに、ベンさんってば
e0177207_252477.jpg

ハンモックって・・・!!
もしかして動物ハントで世界中飛び回っていて殆どこの家で寝てない!?

「惚れてまうやろー」ってどなたかの芸人さんが言ってるのをテレビで見たことが
あるけれど、私はまさにそんな気持ちに。。
人生初の“故人に一目惚れ”をしてしまいました。

異人館に行かれる機会がある方、有名な「うろこの家」もいいけれど、
私は「ベンの家」をおすすめします。
[PR]
by marimemo | 2011-01-12 02:57 | diary